太鼓だけじゃない?!Beat Of Joy開催レポート

1日ごとに朝晩の冷え込みが進んで、確実に冬が近づいてきていますね。
あんなに暑かったのに、季節はきちんと巡ってくるのだなと不思議な気持ちになります。しかし10月の台風の影響でいまだに元の生活に戻れる目途が立たない方々がいらしゃることを考えると、冬の冷え込みが厳しくならないことを祈るばかりです・・・

開催から早1週間経ってしまいましたが、先週のBeat Of Joyの様子をお知らせいたします。この日はBOSのトップトレーナー 橋田”ペッカー”正人に加えて・・・KEN&カズというBOSのエーストレーナーもフル参加。ものすごく「濃い」2時間となりました!
参加者様も20名近くお集りいただき、新宿スタジオノードで一番広い5Gスタジオも熱気にあふれていました。

初参加でもこんなに叩けちゃいます!!あ、でも太鼓を叩くことが目的じゃないです(笑)

この日は太鼓だけじゃなく、トランペットやアコーディオンなども登場!
ドラムサークルは・・・自由です!(笑)

もちろん、歌もあり、踊りもあり、です。

その日、その時のメンバーにより毎回いろんな盛り上がりを見せるのがドラムサークルのよいところ。
もちろん、歌いたくなければ歌わなくてもOK
踊りたくない人は踊らなくてもOK

無理強いをせず、その場にいる人がその時の空気でそれぞれ楽しめるのが醍醐味。初対面の人と、目と目をあわせてリズムの掛け合いをするだけでコミュニケーションが取れたり、不思議とその人のキャラがわかってしまったりすることを、ぜひ体感していただければと思います。

一心不乱に太鼓を叩く大人たち

初めましての方ばかりでも最後はこんな笑顔になれちゃいます。

会の終わりはみんなで「イェーイ!」

先日、とても興味深い記事を目にしました。京都大学総長の 山極 壽一氏の記事です。
ものすごくはしょってお伝えすると「共感力をなくした人間はサル化する」というお話です。人間はそもそも進化の過程で 見返りを求めない家族と、見返りを求めあう共同体 をうまく両立させてきた、それができるのは人間には 高い共感力で仲間の事情や気持ちを理解して問題を解決することができるからなのだそうです。
その「共感力」」が人間の脳を大きくしたのだと書かれています。

しかし、現代では情報革命が進み人間の脳の持つ「意識」と「知能」を切り分け大量の情報を処理する人工知能(AI)を生み出し、意識を置き去りにしている・・・これが格差を広げ利益を優先する社会にしている。優劣のルールに頼るのはサル社会と同じだというのです。

最後には 『今一度人類の歴史を振り返って家族と共同体の重要性を再認識し、共感力を用いた信頼できる仲間づくりを心掛けるべきだろうと思います。』と締めくくられています。私たちは人類としての進化を遂げていると思っていたのに、まさかの逆戻りをたどろうとしているのでしょうか?!

私の方でかなり大雑把にまとめてしまったことと、個人的な解釈も入ってしまっているので、ぜひ元の記事をご一読ください。

「共感力を必要とする社会」(視点・論点)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/414895.html

ドラムサークルでは、輪になってみんなの顔を見ながら太鼓を叩くという人間にとっては極めて原始的な方法でコミュニケーションを取ります。
原始的というと、少し荒っぽいような、洗練されていないような、そんな印象を与えてしまいかねませんが・・・
人が原点に立ち返った時、どこから出発したのか?それを体感していただける場だと考えています。

太古の昔から変わらないコミュニケーション。
その心地よさをぜひ、体感していただきたいと思います。

次回のBeat Of Joy@東京は、近日日程をお知らせします。
年末or年始のお愉しみになると思います!決まり次第、Facebookやブログでご案内しますのでしばしお待ちください!

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