2019年 11月 の投稿一覧

太鼓だけじゃない?!Beat Of Joy開催レポート

1日ごとに朝晩の冷え込みが進んで、確実に冬が近づいてきていますね。
あんなに暑かったのに、季節はきちんと巡ってくるのだなと不思議な気持ちになります。しかし10月の台風の影響でいまだに元の生活に戻れる目途が立たない方々がいらしゃることを考えると、冬の冷え込みが厳しくならないことを祈るばかりです・・・

開催から早1週間経ってしまいましたが、先週のBeat Of Joyの様子をお知らせいたします。この日はBOSのトップトレーナー 橋田”ペッカー”正人に加えて・・・KEN&カズというBOSのエーストレーナーもフル参加。ものすごく「濃い」2時間となりました!
参加者様も20名近くお集りいただき、新宿スタジオノードで一番広い5Gスタジオも熱気にあふれていました。

初参加でもこんなに叩けちゃいます!!あ、でも太鼓を叩くことが目的じゃないです(笑)

この日は太鼓だけじゃなく、トランペットやアコーディオンなども登場!
ドラムサークルは・・・自由です!(笑)

もちろん、歌もあり、踊りもあり、です。

その日、その時のメンバーにより毎回いろんな盛り上がりを見せるのがドラムサークルのよいところ。
もちろん、歌いたくなければ歌わなくてもOK
踊りたくない人は踊らなくてもOK

無理強いをせず、その場にいる人がその時の空気でそれぞれ楽しめるのが醍醐味。初対面の人と、目と目をあわせてリズムの掛け合いをするだけでコミュニケーションが取れたり、不思議とその人のキャラがわかってしまったりすることを、ぜひ体感していただければと思います。

一心不乱に太鼓を叩く大人たち

初めましての方ばかりでも最後はこんな笑顔になれちゃいます。

会の終わりはみんなで「イェーイ!」

先日、とても興味深い記事を目にしました。京都大学総長の 山極 壽一氏の記事です。
ものすごくはしょってお伝えすると「共感力をなくした人間はサル化する」というお話です。人間はそもそも進化の過程で 見返りを求めない家族と、見返りを求めあう共同体 をうまく両立させてきた、それができるのは人間には 高い共感力で仲間の事情や気持ちを理解して問題を解決することができるからなのだそうです。
その「共感力」」が人間の脳を大きくしたのだと書かれています。

しかし、現代では情報革命が進み人間の脳の持つ「意識」と「知能」を切り分け大量の情報を処理する人工知能(AI)を生み出し、意識を置き去りにしている・・・これが格差を広げ利益を優先する社会にしている。優劣のルールに頼るのはサル社会と同じだというのです。

最後には 『今一度人類の歴史を振り返って家族と共同体の重要性を再認識し、共感力を用いた信頼できる仲間づくりを心掛けるべきだろうと思います。』と締めくくられています。私たちは人類としての進化を遂げていると思っていたのに、まさかの逆戻りをたどろうとしているのでしょうか?!

私の方でかなり大雑把にまとめてしまったことと、個人的な解釈も入ってしまっているので、ぜひ元の記事をご一読ください。

「共感力を必要とする社会」(視点・論点)
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/414895.html

ドラムサークルでは、輪になってみんなの顔を見ながら太鼓を叩くという人間にとっては極めて原始的な方法でコミュニケーションを取ります。
原始的というと、少し荒っぽいような、洗練されていないような、そんな印象を与えてしまいかねませんが・・・
人が原点に立ち返った時、どこから出発したのか?それを体感していただける場だと考えています。

太古の昔から変わらないコミュニケーション。
その心地よさをぜひ、体感していただきたいと思います。

次回のBeat Of Joy@東京は、近日日程をお知らせします。
年末or年始のお愉しみになると思います!決まり次第、Facebookやブログでご案内しますのでしばしお待ちください!

ヤンカディマクルで盛り上がれ!(第6回ゆるとれビート)

先週末は、珍しく!?(笑)イベントが立て込んだビートオブサクセスでした。

まずは7日(木)に開催された『ゆるとれビート』のご報告です。
弊社が高田馬場にあるというシンプルな理由から、高田馬場勤務の企業の皆様のストレスケアの一環としてお昼休みにふらりと立ち寄れる企画として実施を始めたゆるとれビートですが、実に6回目!
半年間継続できたこと、それがとても嬉しいです!
しかも、超満員!!とはいきませんが、どの回も必ず来場してくださる方がいてやはり「来てくださる方がいる」というのは、とっても嬉しいことだなと感じています。

さらに第6回目はなんとめでたいことに「リピートのお客様」が!!
しかも、リピートのお客様が新しいお客様を誘ってくてくださるとか、これはもう好循環の予感しかしません。

こうやって、少しずつとトレーニングビート・ドラムサークルの輪が「一般の人たち」にも広まっていくといいなーと思っています。

今回は太鼓だけではなく、ブームワッカーというカラフルな塩ビ管楽器も試してみました。

太鼓を叩いてチームビルディング、と言われてもなかなかイメージしにくい私たちのプログラムですが、実際叩いてみると「あー、こういうことね」とイメージをしやすくなります。
太鼓を叩いただけで人間関係が良くなれば苦労はしないと、と思う方こそ、ぜひ体感していただきたい!(笑)

苦労しないで人間関係がよくなるなら、それに越したことはないと思いませんか?!

終わった後のこの笑顔を見てください!

トレーニングビート、ドラムサークルは基本「自由に叩いてOK」というものですが、とはいっても全く自由にすると時に単調なリズムの繰り返しになってしまうこともあります。そのため、トレーナーから幾つかのリズムパターンをお教えすることもあります。(その時のムードによる)

この日は、アフリカのヤンカディマクルという合コン盛り上げリズム(by カズ談)にみんなでチャレンジする一幕も。

ほぼ即興で叩いてます。でも、それっぽく聞こえます。

次回は12月5日(木)12:30スタート
場所は同じく、高田馬場駅 戸山口から徒歩3分の「スタジオ音楽館」です。

早くも2019年ラストの月になるんですね。
クリスマスも近づいていますし、12月は太鼓以外にもまた「素敵な秘密兵器」を準備して新たな皆様のお越しをお待ちしています。もちろんリピートの皆様も大歓迎でーす♡

周年行事でトレーニングビート®!!

ある企業様の周年行事で、次の時代へと会社を繋げていくための会社の一体感をこの行事を通じて強化したいというご相談をいただきました。
このご依頼をいただいた担当部署の方はすでに、ドラムサークル、トレーニングビートをご経験済の方で、その効果を十分に実感されておられました。また、社長様もご体験をされたことがあるため、 通常ご提案時には行うことの多いデモンストレーションもなく社内でのご検討をいただき、ついにその実施当日を無事に迎えることができました。

当日はおよそ340人という300名を超える皆様がご参加されるということで、ビートオブサクセスのスタッフ総結集の大掛りな案件となりました。
よく「何人まで可能ですか?」というご質問をいただきますが、上限についてはほぼ無しと思っていただいてOKです(笑) むしろ「少人数」の方が実施は難しいことが多いです。

・・・例えば・・・2人とか・・・(千、万の単位だとすべての人に楽器というのは難しいことも想定できますが、私たちはすでに素敵な楽器を持っています。それは・・・手です。ハンドクラップでも実施は可能です!)

300人を超えても、会場さえOKなら輪を作って実施します!

人数が多い場合は、複数の輪を作って会場を作ります。
全員が一斉に太鼓を叩くとその音圧はものすごいことになるため、300人を超える場合は太鼓以外の小物パーカッションなど音の小さな楽器も織り交ぜながらの実施となります。それでもかなりの迫力です。

会場の全体像はこんな感じになります

実施時間としては35分という、私たちが実施するプログラムの中では比較的短時間でのチームビルドでした。当初は会場に入られた皆さまはその会場の設営と目の間に置かれた様々な太鼓や楽器に戸惑い気味。

一体これから何が始まるのだろう?!と少し不安な表情を浮かべる方もいらっしゃいました。
周年行事ということで、社長様のご挨拶に始まり「THE 式典」という厳かなムードが漂うのに、この席順、大量の楽器・・・

それでもプログラムがスタートし、みなさんすぐにノリノリに!最後はサンバのリズムで会場全体が体を使ってリズムを取り出し、おそらく普段は遠い存在であろう経営陣の皆様の笑顔も溢れ・・・素敵なひと時を過ごすことができました。

この企業様の大切な節目となる周年行事を通じて、次の時代に向けた「会社一丸となって頑張ろう」という思いが共有できるトレーニングビートになったのではないかと思います。
会場で目にした社長様の涙、いきいきと最後まで懸命に太鼓を叩く若手社員の皆様。
はにかみながらも周りの人と顔を見合わせながらリズムをとる中堅社員の方々・・・世代を超えた一体感がそこにはありました。

私たちスタッフも思わず感極まってしまうシーンも!そして、私たちもきっと今日のような素晴らしい一体感を感じたこの企業様はこの先の時代も末永く続いていくに違いないと確信したのです。

私たちのプログラムは、「私たちだけ」では決して成功しません。
導入するにあたっては、会社の企画運営を担当される担当者様、 ご承認、ご決裁くださる経営陣の皆様、そして会場側のご理解とご協力・・・いろんな人たちの力を得て当日を迎え、そして、当日は「その場にいる全員」が作りあげていきます。

だからこそ、その場にいる『全員』の心が震える体験を作りあげていけるのだと思っています。

実施までにはいろんなハードルもありますが、その一つ一つをクリアするために私たちビートオブサクセスのスタッフは丁寧にお手伝いをさせていただきます。心に残る周年行事や社内イベントにもぜひご採用ください。